ヨルダンで赤ちゃんの予防接種|病院の流れ・費用・持ち物について

保健センター ヨルダン生活実用

 娘は5ヶ月までの予防接種を日本で終わらせたので、続きをヨルダンで打ちます。ちなみに、BCG(はんこう注射)は日本で打ったのですが、ヨルダンでは形?が違うようで娘の跡を見てみんなにびっくりされます。夏が特に赤く腫れている時期だったので、心配そうに尋ねられることも多かったです。

ヨルダンの予防注射は日本でいう保健センターのようなところで打つようですいろいろな場所にあり好きなところへ行って良いみたいです。

私達は帰国後に1度打つ時期や内容の確認に行きました。日本とは打つ順番が違うようです。こちらでは、予定表?のようなものがありここに打った日付や次の予定を記入してもらいました。今までの打ったものは、日本の母子手帳を写真にとってチャットGPTに聞いて内容を確認していました。費用は無料で持ち物もこのカードだけです。

 9ヶ月の予防接種では、まず血液検査があり指を指して小さなつつのようなものを添え血を抜いていました。痛くないのか、娘は泣かずにずっと見ていました。

そして、その後飲む薬と注射を打ちました。夫に薬を渡して飲ませるように言われたのですが、飲んだ後に「2滴ね〜」と言われてびっくり‥。全部あげたと言ったら、「全部が2滴だから大丈夫」と言われたのですが、心配です。

最後に体重を測りたいと言ったら、体重計を貸してくれましたが写真に残念ながら重さが売っていませんでした(笑)日本のように、体重を測れる機会が少ないので残念です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました