中東の情勢が落ち着きませんが、ヨルダンはサイレンの音はするものの通常通りの生活が送れています。
ラマダンとは?
・イスラム歴(ヒジュラ歴)第九月のことで、日の出から日没まで断食をします。
・食事は日の出前に食べる(スフール)、日没後に食べる(イフタール)があります。
ラマダン中のスーパーの様子
ラマダンが始まる少し前から、スーパーはラマダンモードになり毎日イフタールの最初に食べるデーツ(ナツメヤシ)が大量に並び、ラマダン限定商品などが売られます。またランタンや飾りなどを購入することができます。


ラマダン限定のガマルディン(アプリコット)のジュース↑
ラマダン中の街の様子
日中はいつもより静かで、閉まっている飲食店も多いです。特に田舎にいくほど、空いているお店が少ないため観光で来る際には注意した方が良いと思います。
また、平日の仕事終わりの時間昼から夕方にかけては交通渋滞がおきます。断食しているため、運転も荒いことがあるので車に乗る際は気をつけた方が良いです。*ラマダン期間中は基本的に就業時間が短くなったり、学校の時間が短縮されたりします。
夜は、いろいろなところでイリュミネーションが見られ街中を通るだけでも楽しいです。お店も遅くまで空いていて、ゆっくりと過ごす人が多いです。イフタールに親戚を招待するなど、大勢で食事を楽しむ人が多いです。レストランにも、イフタール限定メニューなどがあるのでそれを試してみるのも良いと思います。

↑レストランで食事した時のメニューです。どれも味が濃くあまり食べることができませんでした。
イフタール
イフタールは、いつもの食事より少し豪華になります。メイン料理にサラダや、スープ、スナックなどを追加することが多いです。また断食は、デーツと水で終えるので毎日必ず用意をします。


いろいろなお店で、フレッシュジュースも売られています。我が家はニンジンジュースが好きで、よく買っています。
ヨルダンで感じたラマダンの魅力
ヨルダンの人達にとってのラマダンは楽しみにしている行事なので、私も今年は楽しく過ごそうと思いラマダンに臨みました。ラマダン限定の商品を食べたり、家族みんなで食事の準備をし食べたり、食後にゆっくりと過ごすことで特別な期間になりました。
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