ヨルダンの結婚式に参加してきました
先日、親戚の結婚式に参加してきました。夫は10人兄弟で義母、義父も兄弟が多いため会ったことのない親戚でも結婚式に呼ばれることはよくあります。事前の出欠確認や人数制限はいので、わりと自由に行くことができます。式は男女会場が分かれて行われます。服装は自由ですが、女性は派手なドレスを着ている人も多いです。私は今回娘とともに民族衣装で参加しまし。

会場の様子
今回の会場は新しくできたところのようで、とても綺麗でした。男女で階が分かれていて、エスカレーターを降りるとすぐ会場から音楽が聞こえてきました♪中は広いホールでたくさんの席が並んでいました。

会場内は左右で大きく新婦側、新郎側と分かれてますが、席は来た人から好きなところに座って始まりを待ちます。今回の会場では新郎新婦はバルコニーから階段を下りて登場していました。

女性側では新郎新婦の登場、ダンスなどがあります。男性側は新郎のみが挨拶に周ります。ダンスがメインではなく、座って会話を楽しむ人も多いようです。
ダンスで盛り上がる結婚式
ヨルダンの結婚式のメインはやはりダンスです。音楽が流れると、自然と人が集まりみんなで踊り始めます。新婦が1人で踊る場面や、新婦の近い親戚(母親、義母、姉妹)が中心になって踊る場面などもあります。娘も慣れてくると、音楽に合わせて踊る姿がありました。子どもも一緒になって踊っています。小さい頃から踊る機会が多いからか、ヨルダンの女性達はリズムに合わせて踊るのが上手です。日本の曲とはまた違ったリズムなので、なかなか私は上手く踊れません(笑)
途中で登場するキナーフェ
途中で振舞われたのが、ヨルダンの定番スイーツ「キナーフェ」甘いシロップとチーズの組み合わせが特徴的で。外はサクサク、中はとろっとした食感です。ジュースと一緒に提供されました。

日本の結婚式との違い
実際に参加して感じた、日本との違いはこちらです。
・ダンスが中心でみんな参加型(音量がとても大きいため、ダンスに参加しなくても隣の人と会話するのは難しく、見ているだけの人も多いです。)
・子どもも一緒に楽しめる(子ども達も自由に会場内で踊ったり遊んだりしています。ある程度の年齢になると男の子は女性側には入れなくなるようです。)
・会費はなし(近い親戚はお金を直接渡すこともありますが、今回私は参加しただけでした。)
・普段はヒジャブをしている女性達ですが結婚式の間は素敵なドレスをして、髪の毛も出して賑やかに踊っている人も多くいます。
日本のような進行重視の式とは違い「みんなで楽しむお祝い」という印象が強いです。
まとめ
ヨルダンの結婚式は、文化の違いを感じながらも誰でも楽しめる温かいイベントでした。今回子連れ参加でしたが、声をかけてくれる人や一緒に遊んでくれる子ども達も多く娘もとても楽しんで参加していました。
<関連記事>



コメント